8月21日(月)
社会福祉法人 こうほうえんの廣江理事長の挨拶は、とてもユーモアで本音で介護事業について話す。
近くの介護老人福祉施設 よなご幸朋苑では、要介護認定4から5の方が入居して一年半で35%が改善され、平均で4、3から4、1に改善された。
チューブを使用しない口からの普通食に拘り、介護認定5から1になり自宅に戻った利用者もいたと施設の責任者が説明した。
しかし、介護保険制度で施設への収入が減ることが悩ましい問題。
8月21日(月)
社会福祉法人 こうほうえんの廣江理事長の挨拶は、とてもユーモアで本音で介護事業について話す。
近くの介護老人福祉施設 よなご幸朋苑では、要介護認定4から5の方が入居して一年半で35%が改善され、平均で4、3から4、1に改善された。
チューブを使用しない口からの普通食に拘り、介護認定5から1になり自宅に戻った利用者もいたと施設の責任者が説明した。
しかし、介護保険制度で施設への収入が減ることが悩ましい問題。
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